オリジナルののぼり旗を制作するコツ

のぼり旗というのは、既製品の中から選んで手に入れるという方法もありますが、オリジナルのデザインで制作をして手に入れるという方法もあるものです。
既製品の場合には、すでにデザインが完成されていますから、より良い物を選べば良いだけですが、オリジナルの場合には、自分でデザインを考えなければなりませんから、既製品とは違った注意点というのが出てくるものです。
例えば、のぼり旗に文字を入れる場合に、情報量が多すぎると、少し離れた距離からだと内容が認識できない場合があります。自分が画面上でデザインデータを作っていく時には、間近で見られますから、こういったことに意識が回らないことがあるものです。
のぼり旗というのは、街の中などに設置をして、多くの人に見てもらわなければ意味がありません。
場合によっては、交通量の多い大通り沿いの店先に設置することもありますから、瞬時に内容の把握できないといけませんから、字が多すぎたり小さすぎるデザインというのは不向きになるものです。

風の強い日は、駐車場ののぼりには注意が必要

風の強い日の、お店ののぼりには要注意です。のぼりは風に大変弱く、すぐに折れてしまいます。よくある話ですが、風の強い日に、駐車場に車を停めていたら、のぼりが折れて車に傷がついたという事件です。
お店側は、「駐車場で自己が起こっても責任を問いません」といった看板が掲げられていることがありますが、それでも責任を追及されることになります。

のぼり旗をきちんと固定していたのか?また、どのような方法で固定を行っていたのか、固定されているどうかなどの確認を適切にしていたのか、など、いろいろと質問されると、答えにつまってしまうことでしょう。

のぼりが倒れることで、お客様も、お店側も、損害を被ることになりますので、風の強い日は、駐車場や、道路側にのぼりは出して置かないように注意しましょう。

一般的なのぼりの通常サイズとは? 

一般的なのぼり旗の通常サイズですが、600ミリ×1800ミリがよく見られる通常サイズです。
設置場所が狭い時、例えば、通路が狭い室内などに設置する場合は、
は、450ミリ×1800ミリのものが用いられます。
中には、900㍉×4000㍉のジャンボサイズのポールなども市販されています。
このサイズの他にも横はそのままの長さで、縦の方向が少し短いサイズもあります。
つまり、このサイズでなければならないと言った決まりはありません。

ですが、のぼり旗を掲げるポールのサイズを考えると、450㍉×1800㍉、または、600㍉×1800㍉のサイズが最もよく見かけるサイズといえるでしょう。
通常サイズでも、商店街によっては、のぼりの大きさに規制がある場合もありますので、よく確認してからオーダーしましょう。

一般的なのぼりのつけ方

一般的なのぼりのつけ方をご紹介します。まず、ポールの先端にあるキャップ(回転する頭部分)を捻って外します。ポール内に横棒が入っているので、取り出してください。

キャップを取り付けたポールに、のぼりの長辺に付いているわっか(チチと呼びます)を通していきます。次に横棒をのぼりの上辺に付いているチチに通していき、キャップの穴に差し込みます。

横棒の先端のフックに、のぼりの上辺の一番外側のチチを引っ掛け、横棒の長さを調節したら、キャップを回して固定します。

ポールは2段伸縮になっていますので、長さを調節します。伸縮部分が、のぼりの上から4つ目のチチの上辺りに来るのが、理想的な長さです。あとは、ポール・スタンドなどに立てて出来上がりです。